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DVD2AVIの使い方②
2 映像の設定
ほとんど、標準の設定で使います。
iDCTアルゴリズムだけは標準で32Bitとなっているので、IEEE-1180に変更すると良いでしょう。
映像の設定・・説明
iDCT アルゴリズム
変換の品質です。品質重視で「IEEE-1180 準拠」にしましょう。
速度重視なら32-bit SSE-MMX、中間が64-bit 浮動小数点です。
フィールド処理
多くの場合、VFAPI (プロジェクト形式) で出力するのでこの設定は無視されます。
通常のDVDはFILM/HYBRID形式ではありませんので、「そのまま」にします。
色空間指定
多くの場合、VFAPI (プロジェクト形式) で出力するのでこの設定は無視されます。
多くのビデオカードはYUY2オーバーレイをサポートしていますので、「YUV 4:2:2」を選択します。
YUV -> RGB変換
データの色変換方法です。「パソコン色調」にしておかないと、変な色になってしまいます。
輝度調整 & 画像サイズ
これらの編集機能は後で行うことが出来るので、ここでは利用しません
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