RunAsDate v1.01~あなたが指定した日付と時間でプログラムを起動する
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RunAsDate v1.01

あなたが指定した日付と時間でプログラムを起動する

ちょっと使ってみたいソフトに1ヶ月も使用期限があり、
そんなに長いこと使う必要がないなんて時、

このソフトは、たとえば、1ヶ月の使用期限を1週間にすることができます。

シェアウェアの試用期限をクラックすることができるわけです。

例えば、導入したばかりのソフトに使用期限後の日付を設定すれば、たちまち使えなくなります。 もちろんその逆も可能。 

RunAsDate を使用してもPC本体のシステム日時は変わりません。

使い方は、
本体と、日本語ランゲージの2つをダウンロードし、それぞれ解凍します。

RunAsDateフォルダにランゲージをコピーして入れます。

これで日本語化完了。

ソフトを使うには、使いたいソフトをファイルのパスで指定します。

日付を設定して、『プログラムを起動』ボタンをクリックします。

これで指定した日付でプログラムが起動します。

「RunAsDate v1.01」
【動作OS】  : 2000/XP/2003/Vista
【種別】フリーウェア
【サイト】 NirSoft
http://www.nirsoft.net/
【ダウンロード】
http://www.nirsoft.net/utils/run_as_date.html

RunAsDate ダウンロード

フォルダの中には、すでに日本語化ファイルが入っていますので、
そのまま使ってください。
クリックして起動させます。
下図のように、 RunAsData を起動して [参照 をクリックして、日付を指定したいファイルを選択します。
すふと、図のようにソフトのフルパスが表示されます。

[日付/時間] で日付を選択。 必要なら時間も選択。
プログラムを起動ボタンをクリックすると指定した日付でソフトが起動します。
たとえば、上図では、シェアウエアを11/27日にダウンロード&インストールしています。使用期間が1ヶ月あります。


日時を変更して1ヶ月後の12/27にして、

プログラムを起動ボタンを押します。

すると、実際は、11/27なのに、ソフト側で、1ヶ月たったと判断し、起動できません。
使用期限を過ぎましたというメッセージが表示されました。
今度は、使用期限の最終日にしてみます。
無事起動します。

毎回、RunAsDataを起動するのは面倒だ


そういう時は、日時指定付きのショートカットを作成することができます。
このショートカットでは、ソフトに今日の日付を指定した日付だと誤認させて起動できます。
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