タスクトレイに常住しているソフトがたくさんありすぎて困っていませんか?
毎日使うソフトでメモリの小さいものは、いいかも知れませんが、メモリの大きなソフトやめったに使わないソフトなのに、常住しっぱなしは困ります。なぜなら、常住=待機状態なので、リソースを消費します。
メモリが少ないPCではパソコンの動作が遅く感じるようになり、好ましいことではありません。
パソコンに慣れてきたら、必要な時に必要なソフトを起動するようにしたほうが、動作が軽快です。
スタートアップチェッカーは、スタートアップフォルダとレジストリの自動起動項目に登録されたソフトウェアを確認し、必要に応じ起動と停止を変更するためのツールです。
このソフトの便利な点は、プログラムの名前だけでは、どんなソフトでどんな機能かよく分からないことが多いものですが、登録されているソフトウェアの会社名と説明が表示されるので、必要なものと必要でないものがはっきり分かる点です。
【著作権者】cougar 氏
【対応OS】WindowsXP Windows2000 Windows98
【ソフト種別】フリーソフト
【バージョン】Version2.221 ( 2008/5/2 )(寄付歓迎)
【ダウンロード】ベクター
http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se302214.html
【作者サイト】
http://fos.hello.to/