ALSong(アルソング)を図解。~歌詞をカラオケのように表示するミュージックプレイヤー
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ALSong(アルソング)

歌詞をカラオケのように表示するミュージックプレイヤー

歌詞を自分で登録することで2倍楽しい

ALSong(アルソング) は、音声や音楽の録音機能を備えたミュージックプレイヤーです。
音楽再生時に歌詞をカラオケのように表示することができるシンク歌詞の表示が非常によくできています。ALSong(アルソング)のサーバー上に登録されたシンク歌詞が、 検索しても歌詞が見つからないときは、自分で編集した歌詞をシンクロさせてアップロードすることができます。
 

 これまでは、ALSong(アルソング)のインストール、設定、再生の仕方を理解し、シンク歌詞を表示させるところまで説明してきました。

今度は、検索しても歌詞が見つからない時に、自分で歌詞を入力してアップロードするまでを説明します。

シンク歌詞を表示しよう

歌詞が登録されているかどうか、曲名とアーティスト名を入れて調べます。

検索ボタンを押しても、「検索結果がありません」と表示されました。では、「次へ」をクリックして、自分で入力です。
歌詞は、WEBなどで見つかることもありますし、歌詞カードに書いてあるものをタイプしたりして利用しましょう。
あくまで個人の趣味の範囲での利用です。


このような歌詞の入力画面が表示されます。入力欄に歌詞を入力します。

歌詞を入力したので、次へをクリック

音楽を再生させながら、歌詞の頭の直前で「シンクをあわせる」ボタンをクリックします。
これが楽しい。

歌詞は、1行、2行、3行シンクの3通りあります。
1行ごとが面倒なら、2行とかにすると、ボタンをクリックする回数が減ります。
指差しアイコンが有る歌詞が、次のシンクさせる歌詞です。
送れたり、早かったりしたときは、修正ボタンがあります。

あまり神経質にならなくても、OK.
利用者が修正します。それよりもアップロードしましょう。

登録したシンク歌詞が、曲と連結されて表示されています。
下の歌詞は、デスクトップ歌詞を表示しているところです。
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