格段に音がよくなったiPod Touch
音源を圧縮なんてもったいない。
ヘッドフォンアンプなしでも高音質で再生が可能。
音にこだわりのあるユーザーは、外出時もiPod Touchだけでなくヘッドフォンアンプといかにも高さそうなフラッグシップモデルのヘッドフォンをプラスして楽しんでいる人も多い。
なんか、良さげなイヤホンだなあと見ていると、やたらかさばっているようなので、よく見ると2個持ちしてるわけ。
ポケットの中には、ヘッドフォンアンプと合体させられたiPod touchがあるんだろう。
せっかく薄くてスマートなiPod touchなのに・・・・、Appleさんなんとかしてください。
そこまで、こだわらないというユーザーでも、iPhone/iPod Touch5世代の音が格段に良くなっていることに気づいているはずだ。
どの世代からかは、よく知らないが、iPod Touch5世代は24bit再生できる。
通常CDは16bit/44.1kHzなので、24bitとの違いは明らかだ。
そこで管理人も、以前のipod Classicでは16bit/44.1kHzのWAVで入れていた音声ファイルを、お出かけ用に、24bit/44.1kHzのWAVにアップサンプリングしていれることを思いついた。
ご覧いただくとお分かりのように、24bitにしただけで、このファイルサイズのなんと大きいこと。
いくらお出かけ用だからと言っても、サイズが大きすぎるので、すぐにHDDがいっぱいになってしまいそう。
FLAC派の管理人だけれど、しかたなくiPod Touch用にアップルロスレスに変換してiPod Touch入れることにした。