連番フォルダ生成~連番名の空フォルダやファイル群を一括生成
PC元気COM

探し物はここにキーワードを入れて検索してくださいね~

連番フォルダ生成

連番名の空フォルダやファイル群を一括して生成

連番フォルダ生成は、その名のとおり連番名の空フォルダやファイル群を一括して生成します。

命名フォーマットとして、数字、アルファベット、年月日、年月の4つが利用できます。
サブフォルダ群を生成する場所と、数字範囲、前付加文字列、数字フォーマット、後付加文字列、を指定して実行します。
前付け文字列や、後付け文字列を指定できるので、かなりの応用ができます。
AA1,AA2,AA3 ・・・・ AA99 とか、
B001~B100 の100個のフォルダのように
複数の連番になった名前の空フォルダを一括作成します。

一連のアルファベット名や日付名や年月名のフォルダやファイルを一括生成できます。

【著作権者】s.ooyama 氏
【対応OS】Windows7/VISTA/XP/2000
【ソフト種別】フリーソフト
【バージョン】1.1
【作者サイト】http://ooyama.jp/soft/
【ダウンロード】ダウンロードURLへ
Microsoft .NET Framework Version 2.0 か3.0か3.5(XP、2000の場合)

連番フォルダ生成のダウンロードとインストール手順の紹介です。

ダウンロードURLよりソフトをダウンロードします。
圧縮ファイルがダウンロードされました。
解凍してフォルダを開きます。MakeFolders.exeを起動します。
まずは、連番のフォルダを生成してみましょう。
作成する場所の指定:どこに作成するかを指定します。
フォーマットを数字にしています。
数字範囲を1~10までにして、10個のフォルダを作ることにしました。
前付加文字列「test」
数字フォーマットは、00
後ろ付加文字列はなしにしました。
準備ができたら、実行ボタンをクリック。
これだけです。
指定した場所にフォルダが作成されました。

連番ファイルの作成

今度は、連番ファイルを作成します。
下にある種類の選択から、新しいtxtの複写を選びます。
ファイルを作成する場所を指定します。
こちらもフォーマットは、数字です。
前付加文字列「otameshi」
数字フォーマットは、00
後ろ付加文字列はなしにしました。
準備ができたら、実行ボタンをクリック。
これだけです。
指定した場所に、連番ファイルが指定したフォーマットで作成されました。
おすすめコンテンツ

© 2003–2015PC元気COM