アプリケーションには、最小のウィンドウサイズが決まっていて、これ以上は小さくならないとか、逆に大きくならないとかいう制約があります。
しかし、限られたデスクトップのサイズの中では、全部規定のサイズで表示できずに、重なったり、下になって全く見えなかったりするものです。
この窓の化身は、どんなに小さくてもいいから、ちょっと片隅に表示しておきたいアプリケーションのウィンドウを任意のサイズに変更してじゃまにならないように表示することができるソフトです。
方法は、実際のウィンドウをキャプチャー画像と置き換えるという仕組みですが、株価などを常に表示しておきたいというように場合には便利なソフトです。
キャプチャ周期を-Txxにて100ms単位で変更できます。
Aeroが有効な場合はOS機能でリアルタイムに転送しますので、周期の設定は
無視されます。
【著作権者】OrangeMaker氏
【対応OS】Windows7/VISTA/XP
【ソフト種別】フリーソフト
【バージョン】1.0.1(2011/3/25)
【作者サイト】 サイトURL
【ダウンロード】ダウンロードURLへ
ソフト名: 窓の化身 動作OS: Windows 7/Vista/XP 機種: IBM-PC 種類: フリーソフト 作者: OrangeMaker
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