行間の広い読みやすいフォント 
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行間の広い読みやすいフォント 

フォント自体の行間を広くしてメモ帳を読みやすくする。 このフォントを使うと、文章が読みやすくなり目も疲れない。

テキストエディタで行間のあいた読みやすいフォントを使用する
テキストエディタは動作が軽くて、すぐ立ち上がり、他のソフトを立ち上げながら、文章を書いたりするのにはとても便利です。
けれども、行間を細かく指定することはできません。
行間が狭いと、年齢のせいもあるのでしょうが、グッチはとても見ずらいのです。

きょうご紹介するフォントを導入してメモ帳やテキストエディタの「書式」からフォントをjsフォントに変更すると 行間をあけて表示することができるようになります。

とても見やすくなります。

【著作権者】斉藤 和樹 氏
【対応OS】Windows95 WindowsNT WindowsXP(たぶん98でもOK) 
【ソフト種別】フリーソフト
【バージョン】1.0
【ホームページ】http://homepage2.nifty.com/sakazuki/rde.html
http://homepage2.nifty.com/sakazuki/rdesource.html
【ダウンロード】
http://www.vector.co.jp/soft/dl/win95/writing/se111961.html

普通のフォントでは、
上図のように、メモ帳などの表示では行間が狭くて見ずらいことが多いです。
行間の広い読みやすいフォントを使うと、
行間の広い読みやすいフォントをインスト-ルすると見やすくなります。

行間の広い読みやすいフォントをダウンロード

上記ダウンロードサイトを  クリックして開きます。
jxfont.lzhという名前の圧縮ファイルがダウンロードされています。
Lhasaなどで解凍してください。
容量に20M程度の余裕のあるフォルダに解凍すると、jxfontというフォルダができます。
続いて、中をひらきます。
フォルダのなかにあるinstall.batを実行してください。(クリックする。)
(一太郎など、ジャストシステム製品をインストールされていて、すでにJS*のフォントが入っている方は、install_JK.batを実行してください。JK*としてフォントを作成します。以下、JSをJKと読み替えてください。)
現在のフォルダ内に
jsgothic.ttc(JSゴシック、JS Pゴシック、JS UIゴシック)と
jsmincho.ttc(JS明朝、JS P明朝)が作成されるので、
これらを以下の手順で、[コントロールパネル]-[フォント]、[ファイル]-[新しいフォントのインストール]からインストールして下さい。

フォントのインストール手順

フォントのインストール手順です。
スタートメニューをクリックして、
コントロールパネルを開きます。
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