KINGSOFT Internet Security2011を図解。~世界初のクラウドセキュリティ
PC元気COM

探し物はここにキーワードを入れて検索してくださいね~

KINGSOFT Internet Security2011

世界初のクラウドセキュリティ

インストールが完了すると、リアルタイムガードがすでに起動しています。

【著作権者】KINGSOFT
【対応OS】Windows7 / Vista / XP / 2000 日本語版 (64bit対応)
【作者サイト】http://download.kingsoft.jp/
【ダウンロード】
http://download.kingsoft.jp/is/kis2011/download.html

クラウドセキュリティ KIS 2011の起動

タスクトレイに、常住してリアルタイムガードが起動しています。
クリックすると、Kingsoft AntiVirusが開きます。
右クリックするとメニューが表示され、Kingsoft AntiVirusや、リアルタイムガードを停止、サイレントモードを起動などを選ぶことができます。
Kingsoft AntiVirusを起動しました。
左にリスクのアイコンが表示されています。
まだ、Kingsoft AntiVirusによる、PCののスキャンをしていないからです。
この場合、リスクの修復ボタンをクリックするか、
クイックスキャンの今すぐスキャンを行います。

クイックスキャン実行中です。
クイックスキャンが完了しました。
安全モニタータブをクリックすると、リアルタイムガードや、クラウド防御の設定をすることができます。
オンラインサービスタブをクリックすると、Q&Aが表示されます。
困ったことがあったら、とりあえず、開いてみましょう。
本体右上にある設定ボタンをクリックすると、設定画面が開きます。
スキャンのスケジュール等を設定することができます。
PC本体は、リアルタイムガードで守られますが、定期的にスキャンしたい場合は、この設定をしておくと便利です。              

© 2003–2015PC元気COM