MailDisk~メールボックスを仮想フォルダとして扱えるようにするソフト
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MailDisk

メールボックスを仮想フォルダとして扱えるようにするソフト

仮想フォルダとしてメールサーバをファイル置き場にする

MailDiskでアカウントを設定すると、メールアカウントがWEB上にあるフォルダのようになります。

使い方
アカウントの設定が完了すると、設定したメールアカウントがフォルダのように、ウィンドウとして表示されます。
これはWEB上のメールアカウントフォルダです。
その中に保存したいファイルをドラッグアンドドロップでアップロードします。

メニューから
ファイル操作→
アップロードを選択してもOKです。
このメールアカウントは、通常の受信設定をしているのでアップロードが
完了すると同時に、メールが届きました。





(やはり、普段使ってないメールアカウントか、GmailのようなWEBメールを使った方が、いいですね。)


中身を確かめるために、添付ファイルを保存します。
アップロードしたファイルは、実際は、圧縮ファイルでしたので、解凍します。
中身を確認しましたが、問題ありませんでした。
メールアカウントにアップロードしたファイルを削除するには、メニューからファイル操作をクリックし、削除を
選択します。
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