ED(イーディー)~超強力なファイル暗号化ツール(米国政府公認暗号対応)
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ED(イーディー)

超強力なファイル暗号化ツール(米国政府公認暗号対応)

よくネットに情報が流出して問題になったりしていますが、
もし、パソコン内に流出しては困る情報(画像含む)があるのなら、
EDで暗号化することをおすすめします。(ドラッグ&ドロップで非常に簡単)

ED(イーディー)は強力な暗号化アルゴリズムでありながら、操作は初心者にも仕える簡単さです。

USBにデータを入れて持ち歩くときはもちろん、P2Pを使う際など、
たとえPC内のデータであったとしても、重要なデータは暗号化が、常識です。

ED(イーディー)でディレクトリごと暗号化して、ハードディスクの中身を保護すれば、
いつPC内部を探られても安心ですし、インターネットに流出しても、意味をなさなくなります。

復号化されない限り、持ち主以外の人にとっては、タダのゴミファイルです。

また、大事なファイルをネットで送りたい場合などに最適です。

暗号化されたファイルは暗号化時に設定したパスワードを用いて復号(元にもどす)するまで,
全く意味を成さなくなります。

このようなソフトは他にもありますが、強力な暗号化アルゴリズムであることと、
フリーソフトであること、使い勝手が良いことの3つを備えるものは、
ED(イーディー)以外に見当たりません。

解読不可能レベルの暗号化ソフトにありがちな、パスワードを忘れたら、
どうしようもないという問題は、パスワードのヒントを付加できる機能で解決されています。

【著作権者】Type74 Software さん
【対応OS】Windows 98/ME/NT/2000/XP
【ソフト種別】フリーソフト
【バージョン】
【サイト】http://type74.org/
【ダウンロード】http://www.vector.co.jp/soft/dl/win95/util/se119287.html

ダウンロード

ダウンロードしたソフトを解凍します。
E_D.exeをクリックして起動します。
使う方法は、暗号化したいファイルを「E」にドラッグするだけです。

すると、下図のように、パスワード入力画面が現われるので、パスワードと、
必要に応じてヒントを入力します。
OKをクリックすれば、暗号化されます。
このファイルを複合化したいときは、
「D」にドロップして、パスワードを入力すれば、
元に戻ります。

オプションにより、きめの細かい設定ができます。
拡張子をデフォルトの.enc以外に設定できるというのは、さらに偽装しているわけで気に入りました。
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