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Frieve AudioにASIOドライバを適用する
ASIOドライバに対応していない場合は、ASIO4ALLを使うと良い
Frieve Audioは、ASIOドライバに対応したオーディオカード、USB/IEEE1394オーディオインターフェイスを使っている場合、ASIOドライバを使うことでより高音質な再生を行うことができます。
しかし、ほとんどのPCで使われている通常のサウンドカードなど、ASIOドライバに対応していないサウンドカードや、内臓 サウンド機能の場合は、フリーソフトウェア「ASIO4ALL」を使うことによりASIOドライバを使用することができます。
Frieve AudioにASIOドライバを適用するダウンロード
asio4allをダウンロードします。
ソフトをクリックしてインストールします。
インストーラーの指示に従い、Nextをクリックしていくとインストールできます。
途中、ライセンスアグリーメントに同意するか聞かれますので、I accept ~
にチェックを入れて、
Nextをクリックします。
デフォルトのままNext。
あとは、インストールが始まり、ひとりでに終ります。
続いて、Frieve Audioにもどり、メニューから設定→
環境設定を選びます。
オーディオ出力タブをクリックして、標準から、ASIOにチェックを変更します。
以上で、ASIOドライバが利用可能となります。
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