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NetTune 使い方
ADSLの回線速度を早くする『NetTune』をつかおう
インストール完了したら、まずレジストリのバックアップをとります。
NetTuneを使って、速度がもし上がらなかった場合にレジストリの設定をもとに戻すからです。
レジストリのバックアップ
ウィンドウズのスタートメニューから「ファイル名を指定して実行」をクリックします。
ファイルを指定して実行のダイアログボックスが開いたら、
名前の欄に、
regedid
と入力して、OKをクリック
すると、レジストリエディタというウイザードが起動します。
一番上のマイコンピュータを選択して反転させます。
メニューから
ファイル
↓
エクスポート
を選択します。
レジストリファイルを保存する場所を決めます。
普通は、
デスクトップが一番分かりやすいと思うので、デスクトップを選択します。
しかし保存する場所は、自分が分かりやすい場所が一番です。
名前をつけて、保存します。
例では、regback0614としました。
「レジストリのバックアップ」とかわかりやすい名前ならなんでもかまいません。
保存をクリック

これでレジストリのバックアップの完了です。
Net Tune を使ってみる

起動画面です。
現在の回線速度を測定しましょう。
STEP1 速度を測定する ここで測定GO⇒
速度測定サイト まず、現時点での回線速度を調べて、記録します。
STEP2 Net Tuneの推奨設定をためす
・何をどう設定してよいか分からない人は「推奨設定」を試してみてください。
比較的安全な値を設定します。
設定を有効にするには OS を再起動する必要があります。
再起動して、速度を計測し、万が一、少しも改善していないようなら、ReadMeテキストを参照して、設定を変えてみてください。