ScreenCutter Lite~覗き窓から見える範囲だけをキャプチャできる定番キャプチャソフト
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ScreenCutter Lite

覗き窓から見える範囲だけをキャプチャできる定番キャプチャソフト

いろいろキャプチャソフトは、出ていますが、このソフトは、覗き窓から見える範囲をキャプチャーすることができるソフトです。
Windowsにもキャプチャ機能は備わっています。
たとえば、[PrintScreen]キーでデスクトップ全体をキャぷチャすることができますし、
[Alt]+[PrintScreen]キーでアクティブなウィンドウでけをキャプチャーすることもできます。
しかし、全体はいらないよとか、そんなに大きな画像にしたくないという時、
このScreenCutterLiteのように、特定部分のみをキャプチャーできるソフトはとても便利です。

グッチだと、四角形以外使うことはありませんが、四角形、楕円形、角丸四角形、多角形、特殊形の5種類があり、さらに、多角形はひし形、三角形、逆三角形、五角形、六角形、八角形、特殊形は五角形や六角形の星型、ハート型や爆弾型など、さまざまな形が用意されています。

パソコンに一つあると、何かと便利なキャプチャソフトです。

【著作権者】なっちゃん 氏
【対応OS】Windows 2000/XP/Server 2003/Vista
【ソフト種別】フリーソフト
【バージョン】 1.1.0(08/02/19)
【サイト】http://onegland.hp.infoseek.co.jp/
http://onegland.hp.infoseek.co.jp/scrcut_lite/index.htm

ScreenCutter Liteダウンロード

起動画面です。
まず、セルフタイマー(撮影までの時間)を決めた方が使いやすいです。
メニューから環境設定を選びます。
セルフタイマーの時間設定をします。
必要に応じて表示オプションを設定します。
画面を撮影するときは、ショートカットキーやファンクションキーを使うと便利です。

フレーム内部:F2
デスクトップ:F3
アクティブウィンドウ:F4
デフォルトでは、形状は四角です。
楕円で撮影しました。
撮影した画像は名前をつけて保存します。
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