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「CCB」プロキシリスト取得ソフト使い方

海外動画サイトを見るのに欠かせないプロキシリストの取得、検査を行うソフト
CCBの使い方

今回は、China国籍のプロキシを調べます。
国でソートして、Chinaの行をShiftキーを使いながら複数行（全行）選択します。

右クリックから、メニューを表示して、実行をクリック。
さらに選択項目の検査をクリックします。
これでターゲットに検査アクセスして、Proxyの情報(応答時間など)を診断してくれます。

結果ガ出たら、応答速度が早い行を選択し、右クリックして「コピー」から「アドレス＆ポートをコピー」を選択。
これをGyaoReader+のプロキシ欄などに貼りつけて利用します。

検査が終わったら、接続できるものだけ残して「アドレス:ポート番号」という形式のテキストファイルで保存することができます。
「リストを各種形式で保存」をクリックし保存します。