Executorを図解。~頭文字で起動するランチャー
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Executor

頭文字で起動するランチャー

ランチャーは、いろいろあるけれど、登録プログラムが多くなると、結構探すのが大変になってきます。
見た目がよくても、要はうまいこと仕分けしとかないと、結局使い勝手が悪くなり、プログラムの断舎離をしなくてはダメということになります。
このランチャーは、ちょっと違う。
キワードでプログラムを探してくれる。
補完機能もある。
キーボードからプログラムのキーワードを入力すれば、探してくれるしくみです。

インストールが完了すると、はじめにスキンの選択があります。
管理人は、左の黒を選択。
Configuration wizard が表示されます。
デフォルトのままで、OKボタンをクリック。
さて、起動したので、早速使ってみましょう。
Chromeを呼び出したいと思います。
そこでchと入力したら、同時に候補が現れます。
続いて、最近良く使っているIronを呼びだそうと、
iと入力したら、
ieでっか?とばかりに、補完してきましたよ。
そうじゃないよ。
irだよと、rと入力すると、
な~んだ、Ironですか?とばかりに、Ironを筆頭に該当プログラムを表示してくれました。
alsongを呼びだそうと、alと入力
次は、セッティングとソフトやフォルダの登録です。
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