テキストエディタTeraPad。~数あるテキストエディタの中でも秀逸
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TeraPad

シンプルなテキストエディタですが、拡張性もあります。

TeraPadを便利に使うために、ファイルの関連づけと、送るメニューに表示する方法を紹介します。
ファイルの関連付け
メモ帳やNotepadは、もう使わない。TeraPadだけでいいという場合は、ファイルの関連づけで、「.txt」という拡張子のファイルすべてを、Terapadで開くように設定することができます。

windows7 ファイルの関連付け

コントロールパネルの規定のプログラムから変更できます。
スタートメニューからコントロールパネルを開き、規定のプログラムをクリックします。

規定のプログラムを開いたら、ファイルの種類またはプロトコルのプログラムへの関連付け をクリックします。  
関連づけの一覧から、「.txt」を探します。
デフォルトの設定では、規定のプログラムはメモ帳になっています。
選択して[プログラム変更] ボタンをクリックします。
するとファイルを開くプログラムの選択ウィンドーが現れます。
推奨されたプログラムの中にTeraPadがありませんので、下の参照ボタンをクリックします。
プログラムから開くから、先程インストールしたTeraPadのフォルダを開き、TeraPad.exeを選択します。

ファイルを開くプログラムの選択から、(しつこいようですが、もう一度)TeraPadを選択して、OKをクリックします。
これで、「.txt」にTeraPadが関連付けられました。
送るメニューに追加する
C:\WINDOWS\SendTo に「TeraPad.exe」へのショートカットをいれてやります。
次のページで、送るメニューへ「TeraPad.exe」の追加を順に説明します。
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