『Download　Accelerator』説明４

起動すると、タスクトレイに常住します。この状態でいつでもダウンロードの時に高速化されます。

設定が必要な時は、タスクトレイアイコンを右クリックすると、図のようなプログラムの画面が出ます。

初回なので、設定しておきます。
以下の図で、ツール⇒オプションと選択します。

ツール⇒オプションと選択

オプション設定画面です。

まず、全般

Internet Exploreと統合にチェックを入れます。
そうすると、普段のブランジングも早くなります。

Netxcapeの人はそちらもチェックをいれます。

ダウンロードを自動的に開始する拡張子を必要に応じて変更します。

次、外観です。

またプレビュー表示させた時、メディアを再生されるかどうかを選択します。

デフォルトでは、
再生させた方が、わかりやすいので、チェックをいれてあります。

ダウンロードファイルの保存先とフォルダ名の設定をします。

例では、ダウンロードフォルダは、デフォルトのデスクトップ上に作る設定のままにしてあります。
他の場所がよければ、参照ボタンで変更します。
サプフォルダの生成元というのは、どんな名前でフォルダをつくるかの設定です。
例では、現在の日付のフォルダを作る設定にしています。

これは、いろいろ自分で試してみて使いやすい設定にするのが一番です。
設定は、これくらいにして、画面を閉じます。

ブラウザを起動させると、次のメッセージが出ます。
標準のダウンロードマネージャにしてしまいます。

ブラウザを再起動させます。
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