アクリル板
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アクリル板

動作中のソフトの上から絵を書けるプログラム

デスクトップやウィンドウに落書きプレゼンテーション用にも

パソコンで絵をかくというと、特別なソフトがない時は、Windowsのプログラムアクセサリのペイントなどを起動して、キャンパスと呼ばれる画面に絵を描きます。

この『 アクリル板 』の場合は、パソコンの画面上に絵をかきますが、キャンパスではなく、透明な、ウィンドー(あたかもアクリル板のよう)に描きます。

趣味では、メモ帳がわりやちょっとした計算などを筆記で行いたい時に、とても便利かなと思います。

またパソコンでプレゼンテーションをする場合などに、重宝しそうです。

【著作権者】川本 哲 氏
【対応OS】Windows 2000以降
【ソフト種別】フリーソフト
【バージョン】1.0
【ダウンロード】
 http://www.vector.co.jp/soft/dl/winnt/art/se338387.html

アクリル板

ダウンロードリンクを開きます。
ダウンロードをクリック
圧縮ファイルがダウンロードされました。解凍します。
通常のフォルダが作成されました。
中を開くととファイルが2つ。
arc.exeというプログラムをクリックします。
起動画面です。
書き方は左図のように使用して書きます。
マーカーを選びます。
色・太さを選択します。
色はパレットから選択したり、作成することもできます。
シフトキーを押しならが、マウスを移動して字をかきます。
マウスで字を書くのは、練習が必要です。
プレゼンテーションに使うまえに練習しましょう。

タブレットがあればいいですね。
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