alphaEDIT~alphaEDITの使い方メタ設定
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alphaEDIT

alphaEDITの使い方メタ設定

メタ設定はメタ情報(メタタグの記述)を
<head></head>の間に記述するものです。

alphaEDITでは、ページのプロパティ設定のメタ設定で、メタ情報として、編集中のページの中にいろいろな情報を記述することができます。


alphaEDITでメタタグを入力する


環境型は、分からなければ特に記入する必要はありません。
しかし、ユーザー型のメタ情報、特に、KeywordsとDescriptionは、検索エンジンにページの内容を伝えるために(検索エンジン対策として)できるだけ記入するようにしましょう。
name=Author content=著者名
ページの著者を明示する場合に設定します。
name=Keywords content =キーワード,Keyword,,,,
ページに関連するキーワードを指定します。検索ロボットには、このキーワードを解釈してくれるものがあります。
name =Description content =説明
ページに関連する説明を指定します。
ユーザー型のメタタグ、name =Description content =説明を記入してみます。
追加ボタンをクリックします。
説明文をクリックします。
項目編集ダイアログが現われるので、
説明文の内容を記入します。
メタ情報が入力できました。

HTMLソースを表示すると、入力したメタ情報が記入されているのがわかります。
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