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Evernote
自分専用のデーターベースとして使えるEvernoteと、
専用PCクライアントソフトの
Evernote for windowsを使いこなす
入門編2
インターネットのサーバー上に、情報の種類を問わずなんでもメモとして格納できるクラウド型のサービス「Evernote(エバーノート)」の今更聞けない詳しい使い方を紹介。
《このコーナーで紹介している事柄。》
1.ウェブカメラで撮影した画像でノート
2.パソコンの画面を取り込んでノート
3.ノートを送る
4.各種設定、表示レイアウトを変更する
5.同期しないノートブックを作る
ノートにパソコンの画像(スクリーンショット)を送るには
PCの画面やアプリケーションのWindowをキャプチャして貼りつけたい時は、キャプチャしたいソフトを起動して、Windowsキー+PrintScreenキーを押す。(Evernoteは、最小化している。)
ディスプレイ上に十字のラインが表示される。
キャプチャしたい範囲をクリックとドラッグで指定する。
下図は、ExcelのWindowを斜めに上端と下端を指定して、
Window全体をキャプチャした。
Evernoteにスクリーンキャプチャとしてノートが保存された。
部分キャプチャしたい時は、キャプチャしたい範囲だけを指定してやる。
ディスプレイの何も無いところをクリックすると、デスクトップ全体をキャプチャできる。
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