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FileZilla使用方法
FileZillaの起動
![](gazo/filezilla3341/filezilla3341_03.jpg)
解凍したフォルダの中にあるfilezilla.exeをクリックして起動させます
![](gazo/filezilla3341/filezilla3341_04.jpg)
FileZillaへ接続するサイトの情報などを登録するには、 メニューバー 『ファイル(F)』から『サイトマネージャ...(S)』を開きます。
![](gazo/filezilla3341/filezilla3341_06.jpg)
『新しいサイト』をクリックします。
![](gazo/filezilla3341/filezilla3341_07.jpg)
『一般』タブをクリックしてFTP情報を設定します。
ホスト:あなたのFTPサーバー名
サーバの種類:FTPES(レンタルサーバーに確認のこと)
ユーザ:あなたのFTPアカウント
パスワード:あなたのFTPパスワード
![](gazo/filezilla3341/filezilla3341_08.jpg)
サーバの種類を選ぶ
一番上のFTPという方法が、暗号化されていない転送法で、ガンプラーにやられるアップロード法。
だから、
FTP以外を選ぶ。
レンタルサーバー側で指定するケースがあるので、確認してから選ぼう。
![](gazo/filezilla3341/filezilla3341_09.jpg)
転送設定で、パッシブを選択。
![](gazo/filezilla3341/filezilla3341_10.jpg)
詳細タブをクリック。
標準のローカルディレクトリを指定。
ローカルディレクトリは、ホームページのあるフォルダのことだ。
これを指定しておくと、毎回、フォルダを探さなくてよくなる。
「標準のリモートディレクトリ」は、webコンテンツのディレクトリの設定で、
レンタルサーバーごとに多少異なる。
こちらは、以前使っていたはずのFTPの設定と同じはずだからそれを思い出してもらえば良い。
以下はその例。
/
/home/*****/www
/public_html
![](gazo/filezilla3341/filezilla3341_12.jpg)
以上で設定は終了である。
接続ボタンをクリック。
![](gazo/filezilla3341/filezilla3341_11.jpg)
次に、「不明な証明書」という画面が表示されます。
ここで、証明書の確認を行います。
『今後もこの証明書を常に信用する(A)』にチェックを入れて、『了解』をクリックします。
次は、
FileZillaでファイルのアップロードです。
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