AVG Free Edition 7.298常住保護の設定
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AVG Free Edition 7.298の設定 

イーメール設定
E-mail Scanner  
電子メールスキャナに関する設定を行います。

電子メールに関するオプションを設定します。

インストール済みプラグインは1種類です。

オプションは
・プラグインの状態を無視
これは選ばない方が良いでしょう。

・共有されたテスト設定を使用
・個人のテスト設定を使用

の2種から選びますが、どうちがうか良く分かりません。
個人の方は個人用、LAN使用の方は共有されたテスト設定でしょうか?詳しい方教えてください。


赤い枠をクリックします。
オプションを選ぶようになっています。

大事なのは、こちらの方です。


イーメールスキャニングの設定
左が受信時、
証明をつけるのチェックどちらでも良い。

右が送信時、
証明をつけるのチェックは外した方が良い。

証明をつけるかつけないかにかかわらず、スキャンはされるので心配はいりません。

日本ではメールにウィルス検査をしました。などという証明はつけないので、英文で証明文がつくと、逆に驚かれるかもしれません。
それで、証明をつけるを外しています。
仮に証明をつけるを選択した場合は、

受信時には、
No virus found in this incoming message.

送信時には
No virus found in this outgoing message.
というメッセージがメールの末尾に挿入されます。

メッセージは英文で自分で作ることもできます。
スキャンの特性
解析して発見させると、圧縮ファイルの内部をスキャンにチェックを入れたほうが良いでしょう。

付属品のフィルター
解析 e-mail メッセージフィルターにチェックを入れたほうが良いでしょう。
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